立会外分売 扶桑薬品工業 4538

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立会外分売 扶桑薬品工業 4538

扶桑薬品工業 4538
東P【医薬品】 貸借
補液・注射薬主力の医家向け専業。
人工腎臓用透析剤・補液が主軸、透析器など医療機器も

実施目的
プライム市場における流通株式時価総額の基準を充足すべく、
上場維持基準の適合に向けた計画にて開示しております
流通株式比率を高めることを目的とするものです。

評価 B 参加確率 80%

発表日 9/12 実施予定日 9/20~22

分売枚数 3068枚(発行株式に対する割合3.25%)

申込上限 100

発表日終値 2202円

前日終値 2041円 割引率 2.99%
分売価格 1980円

予想PER 14.86 実績PBR 0.54
業種平均     40.0                 1.82
(9/15 終値時点での東証、同業種の平均)

配当 3、9月 70円 3.18%

優待 なし

業績 

  202203 202303 202403
(会社予想)

(コンセンサス)
月数 12 12 12  
売上高 49632 51015 2.8% 53300 4.5%  
営業利益 1924 2206 14.7% 2000 -9.3%  
経常利益 1996 2215 11.0% 2000 -9.7%  
当期利益 1483 1605 8.2% 1300 -19.0%  

増収減益見通し 1Q経常利益進捗率 32.9%
8/9 2024年3月期第1四半期、経常損益658百万円。

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発行株式に対する割合は3.25と少し高め
分売枚数は3068枚と若干多め
流動性は発表前の10日平均で119.1枚と若干低め
1か月間の出来高の幅は37~318
年初来高値 2219円 2023/09/06
年初来安値 1879円 2023/01/17

流動性 流動性は若干少なめも貸借の3068枚で問題なし
業績 増収減益見通し
2024年3月期第1四半期、経常損益658百万円
株価 株価には割安感を感じる、配当3.18%
株価位置 過熱感のあった株価が分売の発表で間近レンジ内に調整中

スタンス
3068枚の貸借銘柄、業績に不安はなく
株価に割安感もあり配当も9月にあり保険に使え
調整も現時点(9/15終値)で7.4%入っている
もう少し調整が入ると嬉しいが現状でも参加可能と見ています。
参加=利益の確率高く、問題なく全力参加予定
最近はこの枚数では配分がない

参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。

前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。

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間近に実施の立会外分売
浜木綿,7682
ウェルネオシュガー,2117(トレード)
日本抵抗器製作所,6977
明治電機工業,3388

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