IPO 南海化学上場日 4/21の予定 4/20の結果

スケジュール明日のスケジュール

IPO 立会外分売 4/21予定

新規公開株 IPO

BB期間当選発表日購入申込最終日上場日
吸収金額(億) 想定価格仮条件市場 業種主幹事 評価

スタジアム 9157

4/10~4/144/174/214/26
3.84 2220 東G サービスSBI

Ridge-i 5572

4/11~4/174/184/244/26
10.8 1600 東G 情報通信SMBC

レオス・キャピタルワークス 7330

4/10~4/144/174/214/25
51.8 1400 東G 証券、商品先物取引大和

楽天銀行 5838

4/5~4/114/134/194/21
1148 1795 東P 銀行大和 三菱

南海化学 4040

4/5~4/114/124/184/20
11.9 1660 東S 化学SMBC

エキサイトホールディングス 5571

4/3~4/74/104/144/19
13.8 1340 東S 情報通信大和 みずほ

ジェノバ 5570

4/3~4/74/104/144/18
4.14 450 東G 情報通信大和

 

立会外分売

なし

IPO 立会外分売 4/20結果

IPO

南海化学 4040
初値 2533 高値 3035 安値 2445 終値 3035

レオス・キャピタルワークス 7330
SBI 補欠当選 繰り上げなし

立会外分売

なし

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お疲れ様です。
日経平均は50.81円高の28,6657.57円
売買高は9億2255万株
売買代金2兆2428億円
値上がり1027、56.0%
値下がり702、38.3%
変わらず106、5.8%
前日のNYダウ、79.62ドルの下落
ナスダック、3.82ポイントの上昇
S&P総合指数、0.35ポイントの下落
前日の米市場は小幅ながらも続落
英国のCPIが高水準で、米国でもインフレ警戒ムードが再燃する格好
日本株は前日発表の訪日外国人客数を受け、インバウンド関連株が好調
岸田首相が海外からの投資促進に関する発言も影響
33業種中17業種が上昇

IPOは変わらず好調をキープ
本日、上場日の南海化学も好調な初値
着地後も買われS高で引けています。

本日予定はこちらでした。

初値予想

銘柄名公募価格初値予想初値
スタジアム 91572570 5500~6500 
レオス・キャピタルワークス 73301300 1300~1500 
楽天銀行 58381400 1400~1500 
南海化学 40401740 1740~19502533
ジェノバ 55704701000~14002106
エキサイトホールディングス 55711340 1600~19001700
日本システムバンク 553018801850~20001700
ispace 9348254550~7501000
トランザクション・メディア・ネットワーク 52589301100~1400 1388
エコム 622516801545~16801714
Fusic 525620004800~55006530
ココルポート 934631503600~42004135
ノバシステム 525717002200~27002320
ビズメイツ 93453250 5000~60005310
住信SBIネット銀行 71631200 1150~12301222
AnyMind Group 50271000 1000~13001000
モンスターラボホールディングス 5255720 950~11001050
アクシスコンサルティング 934419502500~30003030
Arent 525414401400~15501802
カバー 5253750850~10501750
日本ナレッジ 525215004000~50003750
アイビス 93437301500~20002121
ハルメクホールディングス 711917201850~21001981
SHINKO 712022002350~27002250
プライム・ストラテジー 525013902500~3200 3130
テクノロジーズ 524810002500~30003650

おまけ

個人収益データ 2019/05~
IPO 2020 ベスト10ワースト10
立会外分売 2020 ベスト10ワースト10
IPOチャレンジポイント 過去実績データ

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