ウェルスナビ 楽ラップ テオ 下落続く130週目報告

グラフ130週目 暇つぶし(ロボアド等)

先週のロボアドバイザーです。
下落続く130週目報告

  現在値 通算損益 先週比
ウェルスナビ 141,183 41,183 41.2% 1,792
楽ラップ 125,912 25,912 25.9% 899
テオ 121,285 21,285 21.3% 1,398
総計 388,380 88,380 29.5% 4,089

赤がプラス
青がマイナスになっています。

ロボアドバイザー報告 130週目

画像は上からトータルの順位順です。

 

ウェルスナビ130週目

 

楽ラップ130週目

 

 

テオ130週目

 

 

グラフ130週目

 

詳細30週目迄

 

詳細60週目

 

詳細90週目

 

詳細120週目

 

詳細130週目

 

 

左からウェルスナビ テオ 楽ラップ 総計

 

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ロボアド130週目報告
世界的なコロナの再拡大の影響か2週連続で全てのロボアドで下落
総計での数字も38万円台~39万円台と足踏み状態が続いています。
38万円台に初突入は111週目まで遡りますので長い横横期間にあります。
個人的には大幅下落でなければ問題なしと見ていますので
ロボアドに関しては気長に世界経済の回復、再浮上を待ちたいと思います。

ロボアド名 現状の状況 過去最高値との差額
ウェルスナビ 2週連続の下落 3,579
楽ラップ 2週連続の下落 2,427
テオ 2週連続の下落 1,553
2週連続の下落 6,978

赤がプラス、青がマイナスで記載

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ロボアド 35週目 最低値(新型コロナの影響)

ロボアド 127週目
ロボアド 128週目 過去最高値
ロボアド 129週目

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ここより下は常備掲載文になります。

全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21

ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF海外ETF日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。

ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。

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各社説明

ウェルスナビ
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手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
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もっと詳しくウェルスナビ知りたい方は
資産運用HACKSウェルスナビのページ
他サイトですがロボアド、ソーシャルレンディングを
詳しく解説してくれています。

テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~

楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり

詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。

その他のロボアドバイザーも含めて
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他サイトですがロボアドバイザー及びスマホ証券の
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