ウェルスナビ 楽ラップ テオ 半値落ち129週目報告

グラフ129週目 暇つぶし(ロボアド等)

先週のロボアドバイザーです。
半値落ち129週目報告

  現在値 通算損益 先週比
ウェルスナビ 142,975 42,975 43.0% 1,787
楽ラップ 126,811 26,811 26.8% 947
テオ 122,683 22,683 22.7% 155
総計 392,469 92,469 30.8% 2,889

赤がプラス
青がマイナスになっています。

ロボアドバイザー報告 129週目

画像は上からトータルの順位順です。

ウェルスナビ129週目

 

 

楽ラップ129週目

 

テオ129週目

 

 

グラフ129週目

 

 

 

詳細30週目迄

 

詳細60週目

 

詳細90週目

 

詳細120週目

 

 

詳細129週目

 

左からウェルスナビ テオ 楽ラップ 総計

 

コメント

ロボアド129週目報告
前回は7週間ぶりの最高値更新をしましたが
連続更新は逃しています。
今回は年始のご祝儀相場から一転
コロナの再拡大などもあり
世界的に株価は軟調な動きになっています。
ロボアドもその影響から揃っての下落となっていますが
落ち幅も小さく横横の範囲ではありますので
最高値更新は遠くないものと見ています。

ロボアド名 現状の状況 過去最高値との差額
ウェルスナビ 1週目の下落 1,787
楽ラップ 1週目の下落 1,528
テオ 1週目の下落 155
1週目の下落 2,889

赤がプラス、青がマイナスで記載

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ここより下は常備掲載文になります。

全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21

ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF海外ETF日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。

ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。

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各社説明

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米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
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もっと詳しくウェルスナビ知りたい方は
資産運用HACKSウェルスナビのページ
他サイトですがロボアド、ソーシャルレンディングを
詳しく解説してくれています。

テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~

楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり

詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。

その他のロボアドバイザーも含めて
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他サイトですがロボアドバイザー及びスマホ証券の
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