立会外分売 ダブルスタンダード 3925
東証１部 信用
【情報・通信業】
ビッグデータの企業向け分析受託と
活用サービス開発が２本柱。
ＳＢＩグループが第２位株主
実施目的 分布状況の改善、及び流動性の向上
評価 D スタンス ４：６ 不参加
発表日 11/30 実施予定日 12/8～10
分売枚数 4000枚(発行株式に対する割合2.95％)
申込上限 100
発表日終値 3745円
前日終値 3345円 割引率 3.02％
分売価格 3245円
予想PER 44.69 実績PBR 9.15
業種平均 36.0 4.29
(12/2終値時点での東証1部、情報・通信業の平均)
配当 35円 0.93％
優待 なし
業績
| 202003 | 202103 | 202203(会社予想) | |
| 月数 | 12 | 12 | 12 |
| 売上高 | 3667 | 4411 20.3％ | 6400 45.1％ |
| 営業利益 | 1101 | 1108 0.6％ | 1700 53.4％ |
| 経常利益 | 1105 | 1113 0.7％ | 1710 53.6％ |
| 当期利益 | 745 | 747 0.3％ | 1137 52.2％ |
増収増益見通し
2Q 経常利益進捗率57.0％
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コメント
発行株式に対する割合は2.95％と若干高め
分売枚数は4000枚と若干多め
流動性は発表前の10日平均で2957.8枚と非常に高い
流動性は高いが枚数も多めで重さもそれなり
業績は増収増益見通し
株価には割高感がある
11/17に年初来高値後、落ちるナイフ状態
スタンス
流動性も高いが枚数も多く重め
業績は順調ですが株価に割高感があり
チャート的にもリスクがあるように見える
グロース株として欲しい方は
ここ３ケ月程では安値圏にあるので参加はありですが
分売としてはギャンブル案件としか言えない状態
2018年の分売でも始値では割れていて
値嵩株でボラティティも高い
様子は見ますが不参加より
過去の分売
| 枚数 上限 | 割率 分売価格 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | |
| 2018/08/31 | 3340 3 | 3.51％ 4979 | 4930 | 5130 | 4890 | 5110 |
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
間近に実施の立会外分売
テクノスジャパン,3666
中越パルプ工業,3877
日新,9066
大阪油化工業,4124
パシフィックシステム,3847
イトーヨーギョー,5287
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