立会外分売 イトーヨーギョー 5287

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立会外分売 イトーヨーギョー 5287

東証2部 信用
【ガラス・土石製品】
コンクリート2次中堅。
マンホールからライン導水ブロックへ製品展開。
無電柱化製品など育成

実施目的 分布状況の改善及び流動性の向上

評価 D スタンス 4:6 不参加 

発表日 11/24 実施予定日 12/1~8

分売枚数 1700(発行株式に対する割合4.76%) 

申込上限 5

発表日終値 849円

前日終値 807円 割引率 2.97%
分売価格 783円

予想PER   7.29 実績PBR 0.86
業種平均     13.5                0.99
(11/25終値時点での東証1部、ガラス・土石製品の平均)
東証2部ガラス・土石製品の平均PERは22.11倍/12社

配当 8円 0.94%

優待 なし

業績 

  202003 202103 202203(会社予想)
月数 12 12 12
売上高 3169 3052 -3.7% 2850 -6.6%
営業利益 123 113 -8.1% 85 -24.8%
経常利益 113 100 -11.5% 75 -25.0%
当期利益 129 86 -33.3% 347 303.5%

減収減益見通し
経常利益進捗率 2Qで-96.0%

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発行株式に対する割合は4.76と高め
分売枚数は1700枚と程々
流動性は発表前の10日平均で38.8枚と低め

流動性は低く分売枚数に対して不安がある
業績は減収減益見通しで厳しめ
株価には割安感があるが
特殊要因ありで実質PERは50倍程度
株価位置は9月末からほぼ横横

スタンス
対発行株式比も高い枚数に対して流動性が低く業績も厳しめ
株価のPERには特殊要因ありで割安感も微妙
極端な調整があれば反発の期待もできるが
発表後も現時点では調整が入っていないに等しい
ここから調整と流動性の向上があれば参加を検討するが
多分このままスルー案件

過去の分売

実施日 上限 割率 前日 分売価格 始値 高値 安値 終値
2021/08/26 1700 2.99 970 941 942 942 930 935

参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。

間近に実施の立会外分売
グローバルインフォメーション,4171
焼肉坂井ホールディングス 2694
マミーマート 9823
アズマハウス 3293
滝沢ハム 2293
ジモティー 7082

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