立会外分売 テクノスジャパン 3666
東証1部 信用
【情報・通信業】
SAP中心にERP導入を支援するITコンサル。
顧客管理システム(CRM)が第2の柱に
実施目的 流通株式比率の向上と流通株式時価総額の向上により、
プライム市場の上場維持基準適合を目的とする。
評価 C スタンス 5:5 参加より
発表日 11/30 実施予定日 12/7~9
分売枚数 7040枚(発行株式に対する割合3.45%)
申込上限 100
発表日終値 520円
前日終値 486円 割引率 2.88%
分売価格 472円
予想PER 18.51 実績PBR 2.36
業種平均 37.1 4.42
(12/1終値時点での東証1部、情報・通信業の平均)
配当 13円 2.5%
優待 なし
業績
202003 | 202103 | 202203(会社予想) | |
月数 | 12 | 12 | 12 |
売上高 | 7677 | 8197 6.8% | 8750 6.7% |
営業利益 | 282 | 924 227.7% | 1020 10.4% |
経常利益 | 307 | 958 212.1% | 1055 10.1% |
当期利益 | 130 | 661 408.5% | 710 7.4% |
増収増益見通し
2Q 経常利益進捗率65.4%
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コメント
発行株式に対する割合は3.45%と高め
分売枚数は7040枚と多い
流動性は発表前の10日平均で1005.7枚と高い
流動性は高いが枚数も多い
業績は増収増益見通し
株価は業種的には割安感がある
下落基調にあり12/1に年初来安値を更新
スタンス
流動性も高いが枚数も多い
株価に割安感は若干感じられるが下落基調にある
調整が入ったが12/2午前の時点では戻っている状態
流動性の向上と再びの調整は欲しいところ
価格帯的に現状のままだと利益期待は低いがリスクも低い
条件が良くなれば参加で悪くなれば不参加レベル
諸々期待して実施日を待ちましょう
地合いの荒れにも注意は必要
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
間近に実施の立会外分売
中越パルプ工業,3877
日新,9066
大阪油化工業,4124
パシフィックシステム,3847
イトーヨーギョー,5287
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