立会外分売 滝沢ハム 2293
JASDAQ 信用
【食料品】
高級ハム・ソーセージに定評、総菜も扱う。
自社農場を保有。
同じ伊藤忠系プリマハムと業務提携
実施目的 分布状況の改善及び流動性の向上
評価 C スタンス 5:5 不参加より
発表日 11/11 実施予定日 11/25~30
分売枚数 428枚(発行株式に対する割合2.04%)
申込上限 10
発表日終値 3110円
前日終値 3045円 割引率 2.99%
分売価格 2954円
予想PER 35.48 実績PBR 1.72
業種平均 31.9 1.60
(11/19終値時点での東証1部、食料品の平均)
JASDAQ、食料品の平均PERは16.63倍/29社
配当 20円 0.64%
優待 3月 100株以上 自社製品2500円相当
200株以上 自社製品5000円相当
業績
2020/03 | 2021/03 | 2022/03(会社予想) | |
月数 | 12 | 12 | 12 |
売上高 | 29580 | 30404 2.8% | 30030 -1.2% |
営業利益 | -86 | 59 ー% | 300 408.5% |
経常利益 | -46 | 104 ー% | 363 188.5% |
当期利益 | -146 | 55 ー% | 180 227.3% |
減収増益見通し
11/5 3月期連結中間決算、経常見通し上方修正
2Q 経常利益19.7%
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コメント
発行株式に対する割合は2.04%と程々
分売枚数は428枚と少ない
流動性は発表前の10日平均で3.7枚とかなり低い
枚数は少ないのですが流動性は枯れている
業績は減収増益見通し
株価に割高感がある
株価位置はこの半年は緩やかな右肩上がりで
分売の発表で調整が入った状態
スタンス
枚数は少ないのですが流動性が一桁の分売
株価に割高感があり株価位置も低い位置とは言えない
流動性の低さから分売としての短期勝負は厳しく
3月の優待に向けての中長期勝負ならば参加は可能かと
枚数は少ないので朝の様子のみでの参加も可能ですが
値嵩株でもありますので注意は必要
スルーでも問題ないレベルの分売
不参加よりです。
過去の立会外分売は確認できません
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
間近に実施の立会外分売
ジモティー 7082
はごろもフーズ 2831
ゲームカード・ジョイコホールディングス 6249
フライングガーデン 3317
兼房 5984
ハウスフリーダム 8996
ヒューマンホールディングス 2415
オープンドア 3926
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