立会外分売 イトーヨーギョー 5287

立会外分売文字画像 立会外分売

立会外分売 イトーヨーギョー 5287

東証2部 信用
【ガラス・土石製品】
コンクリート2次中堅。
マンホールからライン導水ブロックへ製品展開。
無電柱化製品など育成

実施目的 分布状況の改善及び流動性の向上

評価 C スタンス 5:5 

発表日 8/19 実施予定日 8/26~9/2

分売枚数 1700(発行株式に対する割合4.76%) 

申込上限 5枚 

発表日終値 1068円

前日終値 970円 割引率 2.99%
分売価格 941円

予想PER 9.17 実績PBR 1.08
業種平均 14.4      0.92
(8/20終値時点での東証1部、ガラス・土石製品の平均)
東証2部ガラス・土石製品の平均は20.67、12件

配当 8円 0.74%

優待 なし

業績 会社予想2022/03/
   売上高-6.6%、営業利益-24.8%
   経常利益-25.0%、当期利益303.5%
   減収減益見通し
   1Qでの経常利益進捗率-41.3%

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発行株式に対する割合は4.76と高い
分売枚数は1700枚と程々
流動性は発表前の10日平均で92.4枚と少なめ

流動性に対して分売枚数が多く不安のある量
業績予想は減収減益見通し
1Qの経常利益進捗率は-41.3%
株価には割安感があるが、これは特別利益によりPERが低い為
株価位置は既に調整が入っていて週末に年初来安値に

スタンス
流動性に不安があり業績も微妙
対発行株式比も高く重さのある分売
既に大きめに調整が入っていて
年初来安値の更新をしている
現状さらに売られてい状態で
レンジの下限も下に抜けてきそう
実施枚数は1700枚とそれほど多くないので
実施日までに流動性の向上と
朝の状況で反発期待の参加の可能性は少し持てるが
中長期目線はなく
イーブンな状態で実施当日に状況良ければ
参加レベルの心持がいいかと
正直なところ割安でもないのでスルーでも問題なし
同日の焼肉坂井ホールディングスと共に微妙案件の日

過去の立会外分売はありません

参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。

間近に実施の立会外分売
焼肉坂井ホールディングス 2694 トレード
テンアライド 8207
ブリッジインターナショナル 7039 
カネ美食品 2669
高見沢サイバネティックス 6424 トレード
ヒップ 2136 
タウンニュース社 2481
近鉄百貨店 8244
九州リースサービス 8596

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