こんばんはロボアドバイザーの話です。
赤字幅拡大となっています。
順位 | 利益 | 先週比 |
テオ | −2424 | −1232 |
楽ラップ | −3141 | −1465 |
ウェルスナビ | −4657 | −1447 |
計 | −10222−3.4% | −4144 |
では画像をどうぞ
ロボアドバイザー報告 3週目
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赤字幅拡大です。
3ロボアドとも赤字幅を拡大した1週間となりました。
トータル1万超えの赤字になっています。
世界同時株安な先週末からの反発も寂しく
不安定な状態が続いています。
日本はお盆休みに突入(市場はやってます)しました。
3週目に入りウェルスナビには初の分配金が発生しています。
米国債券から8円ですがね
他の2つでは今のところ確認できていません。
手数料は今の所ウェルスナビ20円、テオ91円、楽ラップ72円
引かれています。
テオとウェルスナビに関しては同じ手数料設定なので
今回はタイミングで差がでているだけと思われます。
楽ラップはこまこま手数料がかかってますがトータルだけ
書いていこうと思っています。
今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 入金
ロボアド 1週目
ロボアド 2週目
ここより下は常備掲載文になります。
入金日は2019/7/21です。
ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF対海外ETF対日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。
ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。
各社説明
ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~
テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~
楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり
詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。
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