皆さんこんばんは。
本日はロボアドバイザーの話です。
あまり興味のある人が多くないことはわかっています。
おまけ程度のコーナーとおもって下さい。
今月の頭あたりにブログで言っていたロボアドバイザーの話ですが
ウェルスナビ、テオ、楽ラップを同時に入金しました。
まずはそちらの画像から
まずはウェルスナビ
そしてテオ
最後に楽ラップ
楽ラップの画像は申込取り消し画面ですが
この画面でないと100,000円の文字がでていなかったので
もちろん取り消しせずにそのままです。
動き出したら違う画面だと思われます。
IPOがステムリム以降、少なくとも8月末まではなく
立会外分売のみでは心細く(最近当たっていないし)
資金的に少し遊びができたので(フィードフォースのおかげ)
頭を使わない投資に入金してみました。
完全なる数字比較でいこうと思います。
ルール
マイルールですが、基本何もしない、入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF対海外ETF対日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。
最後に簡単な説明です。
ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~
テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~
楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり
詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。
ではお疲れ様でした。
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