証券会社 取り扱い件数ベスト10
証券会社 | 幹事数 | 主幹事数 | 備考 | |
1 | SBI証券 | 37 | 4 | 38件中37件 |
2 | SMBC日興証券 | 27 | 8 | No1主幹事数 |
3 | みずほ証券 | 20 | 5 | |
4 | 岡三証券 | 18 | 0 | |
5 | 東海東京証券 | 17 | 3 | |
6 | マネックス証券 | 17 | 0 | ネット配分100% |
7 | 大和証券 | 16 | 6 | |
8 | いちよし証券 | 15 | 0 | |
9 | 野村證券 | 14 | 8 | No1主幹事数 |
10 | 岩井コスモ証券 | 13 | 0 |
補足
岡三オンライン証券(20件)、カブドットコム証券(12件)は
委託幹事メインの為除外してあります。
上半期に上場された案件は38銘柄です。
ウイングアーク1stが上場中止をしています。
その他にリートが3件(全て赤字スタート)ありました。
コメント
私の当選は2つですが2つとも三菱モルガンスタンレー証券(12件)
から当選をいただいています。ありがとうございます。
さすがのSBI証券ですね唯一幹事入りしていない銘柄は
日本国土開発です。
SMBC日興証券、みずほ証券、大和証券は実力どおりの
取り扱い件数です。
東海東京証券といちよし証券が大健闘な気がします。
注目の証券会社と言っていいでしょう。
暴騰率ベスト10
銘柄(評価) | 暴騰率 | コメント | |
1 | サーバーワークスS | 277% | |
2 | Welby A | 247% | |
3 | ハウテレビジョンA | 210% | |
4 | ブランディングテクノロジー A | 177% | |
5 | バルテス B | 176% | GWあけ1発目 |
6 | 識学 A | 153% | 2019年1発目 |
7 | スマレジ B | 135% | |
8 | インフォネット A | 133% | |
9 | リビンテクノロジーズ A | 131% | |
10 | ヴィッツ A | 130% |
補足
全て初値売りした場合の順位付けになっています。
業種的には情報通信7件サービス業3件と偏りをみせています。
コメント
バルテスはゴールデンウィークあけ、小型なのの影響ですかね?
全て評価がB以上で占められました。
利益ベスト10
銘柄 評価 | 利益×100株 | ||
1 | サーバーワークス S | 13,220 | 1撃100万円超え |
2 | Welby A | 12,830 | 1撃100万円超え |
3 | リックソフトA | 5,050 | |
4 | リビンテクノロジーズ A | 5,100 | 予想より低かったイメージです。 |
5 | ヴィッツ A | 3,450 | |
6 | ブランディングテクノロジーA | 3,085 | |
7 | トビラシステムズ A | 3,020 | |
8 | gooddaysホールディングスA | 2920 | |
9 | 識学 A | 2750 | 2019年1発目 |
10 | ハウテレビジョン A | 2535 |
補足
業種的には情報通信7件サービス3件と偏りをみせています。
暴騰率ベスト10は情報通信とサービスが入り乱れていますが
こちらはもっと顕著にトップ5が情報通信です。
コメント
全てA以上の評価に占められました。
暴騰率ワースト10
銘柄 評価 | 暴騰率% | 備考 | |
1 | 大英産業 D | −13% | |
2 | KHC D | −2% | 当選 |
3 | 日本グランデ C | 0% | |
4 | Sansan D | 5.8% | |
5 | ダイコー通産 C | 12.46% | |
6 | フロンティアインターナショナル B | 12.65% | |
7 | 新日本製薬 C | 13.19% | |
8 | ヤシマキザイ D | 13.28% | |
9 | コプロホールディングス C | 15% | |
10 | NATTY SWANKY B | 20% |
補足
業種的には
不動産2件卸売り2件サービス2件
情報通信1件建設1件小売り1件化学1です。
偏りはあまりみられません。
コメント
数少ない赤字を入手しています。
まだ持っています。損切が下手すぎます。
フロンティアインターナショナルは?ですね
利益ワースト10
銘柄 評価 | 利益×100株 | 備考 | |
1 | 大英産業 D | −190 | |
2 | KHC D | −18 | 当選 |
3 | 日本グランデ C | 2 | |
4 | 日本国土開発 C | 114 | 当選 |
5 | ヤシマキザイ D | 170 | |
6 | ダイコー通産 C | 192 | |
7 | 新日本製薬 C | 194 | |
8 | Sansan D | 260 | |
9 | フロンティアインターナショナル B | 305 | |
9 | コプロホールディングス C | 305 |
補足
業種的には
不動産2件卸売り2件サービス2件建設2件情報通信1件化学1件です。
コメント
あたりまえですがワースト10に入る銘柄は当たりやすいということです。
やはりフロンティアインターナショナルだけは??ですが
ではまたお疲れさまでした。
良かったらこちらも
立会外分売 2019 上半期ベスト10
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