立会外分売 日本抵抗器製作所 6977
東証スタンダード【電気機器 】 信用
抵抗器の中堅。自動車向け依存大。
ハイブリッドIC、電子機器に主力移行。
中国生産を拡大
実施目的
株主から一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、
当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図り、
流通株式比率の向上を目指すことを目的とするものです。
本立会外分売に関して、当社の主要株主である筆頭株主、
代表取締役木村準が所有する当社株式について売却するものであり、
約定結果によっては当社の主要株主である筆頭株主の異動が
発生する可能性があります。
当社の主要株主である筆頭株主の異動が生じた場合は、
速やかにお知らせいたします。
評価 C 参加確率 55%
発表日 9/6 実施予定日 9/13~18
分売枚数 577枚(発行株式に対する割合4.65%)
申込上限 5
発表日終値 844円
前日終値 778円 割引率 3.08%
分売価格 754円
予想PER 34.80 実績PBR 0.60
業種平均 18.7 1.49
(9/12 16:00時点での東証、同業種の平均)
配当 6 12月 30円 3.55%
優待 なし
業績
202212 | 202312 | 202412 (会社予想) |
(コンセンサス) |
|
月数 | 12 | 12 | 12 | |
売上高 | 7204 | 7176 -0.4% | 6800 -5.2% | |
営業利益 | 311 | 100 -67.8% | 40 -60.0% | |
経常利益 | 287 | 139 -51.6% | 50 -64.0% | |
当期利益 | 133 | 84 -36.8% | 30 -64.3% |
減収減益見通し 経常利益進捗率2Q-32.0%
8/14 2024年12月期連結中間決算、経常損益-16百万円。
事前予想と同水準。
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発行株式に対する割合は4.65%と重い
分売枚数は577枚と少ない
流動性は発表前の10日平均で6.5枚と低い
1か月間の出来高の幅は2~72枚
年初来高値 1040円 2024/02/13
年初来安値 772円 2024/08/06
流動性 | 枚数に対して流動性には不安がある |
業績 | 減収減益見通し 経常利益進捗率2Q-32.0% 2024年12月期連結中間決算、経常損益-16百万円。 事前予想と同水準。 |
株価 | PERには割高、PBRに割安、配当3.55% |
株価位置 | 発表後に調整が入り2020年7月以来の安値圏 |
個別ページ遅くなりすみません
前日のスタンスは予定のページに記載してあります。
お手数ですがよろしくお願いします。↓
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
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間近に実施の立会外分売
フォーバルテレコム,9445
日本創発グループ,7814
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