立会外分売 ハリマ共和物産 7444
ハリマ共和物産 7444
東S【卸売業】 信用
日用品、化粧品の卸売り。
物流加工の一括物流受託を強化。
物流拠点の情報システム整い高効率
実施目的
一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、
当社株式の分布状況の改善および流動性向上を図るため
評価 C 参加確率 50%
発表日 5/12 実施予定日 5/23~30
分売枚数 1812枚(発行株式に対する割合3.33%)
申込上限 10
発表日終値 1706円(直前約定値)
前日終値 1575円 割引率 4.0%
分売価格 1512円
予想PER 6.24 実績PBR 0.41
業種平均 26.6 1.24
(5/19終値時点での東証、同業種の平均)
配当 3月 41円 2.4%
優待 なし
業績
202203 | 202303 | 202403 (会社予想) |
||
月数 | 12 | 12 | 12 | |
売上高 | 57,781 | 60,156 4.1% | 62,000 3.1% | |
営業利益 | 1656 | 1777 7.3% | 1900 6.9% | |
経常利益 | 1823 | 2013 10.4% | 2100 4.3% | |
当期利益 | 1202 | 1391 15.7% | 1470 5.7% |
増収増益見通し
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コメント
発行株式に対する割合は3.33%と若干重め
分売枚数は1812枚と程々
流動性は発表前の10日平均で32.0枚と低いが
5/2に261枚の出来高があり、それ以外だと6.6枚まで下がる
1か月間の出来高の幅は1~261枚
年初来高値 1728円 2023/05/12
年初来安値 1543円 2023/01/13
流動性 | 流動性は低く枚数に対して不安がある |
業績 | 増収増益見通し |
株価 | 業種的には割安感あり、配当2.4% |
株価位置 | 年初来高値圏から調整が入り1月以来の安値圏に |
スタンス
流動性が枚数に対して低く重さもある程度あり、リスクはある状態
株価には割安感があり業績も問題なし
株価には割安感があり株価位置は分売発表後の調整で間近レンジの安値圏にある
調整日を後1日残すが年初来安値近くの実施になりそう
諸手を上げての参加はできないが指標的には朝の確認後には参加の可能性も
流動性は多少上がってはいるが十分ではない
朝の確認必須で立ち位置はイーブンくらいが丁度いいのでは
過去の分売は結果を出しているが枚数が半分以下
実施日 | 枚数 助言 | 分売価格 割引率 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 |
2018/02/28 | 700 10 | 2431 3.03 | 2460 | 2484 | 2458 | 2472 |
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
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