IPO 日本ナレッジ 5252 初値予想

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IPO 日本ナレッジ 5252

評価 A スタンス 8:2 参加

東証グロース【情報通信業】
ソフトウェアのテスト・品質検証サービス、
またシステム受託開発や業務系のパッケージソフトウェアの開発・販売

吸収金額5.64億円
想定価格1310円
時価総額18.0億円
仮条件 

当選枚数 375,000株 O.A.分 56,200株 売出比率 49.3%

BB申込期間3/7火~3/13月
当選発表日3/14火
購入申込期間3/15水~3/20月
上場日3/23木

幹事団

幹事団取り扱い割当数(株)割合率(%)当選本数(単元)
SBI証券   
SMBC日興証券    
野村証券   
大和証券    
みずほ証券    
三菱MS証券    
マネックス証券    
松井証券    
岡三証券    
東海東京証券    
楽天証券    
岩井コスモ証券   
いちよし証券    
丸三証券    
東洋証券   
むさし証券    
極東証券   
藍澤證券    
Jトラストグローバル(HS)    
水戸証券   
西村証券    
あかつき証券   
香川証券    
ちばぎん証券    
光世証券    
西村証券    
静銀TM証券    
三田証券    
今村証券    
西日本シティTT証券    
北洋証券    
ひろぎん証券    
八十二証券    
岡三にいがた証券    
クレディ・スイス証券    
Bofa証券(メリルリンチ)    

当選本数(ネット配分)は概算になっています。

幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。

幹事団委託幹事
SBI証券SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券
三菱モルガンスタンレー証券auカブコム証券
大和証券CONNECT
岡三証券岡三オンライン証券

その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。

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コメント 初値予想

プラス要素規模 業種 利益 割安 ロックアップ 
マイナス要素売上 日程

プラス要素
規模は5.64億円とグロースで小型、需給は〇
IPOでの人気には期待が持てそう
売上横這いも利益は伸びを感じる
業種的には想定価格は割安な設定
ロックアップは日程で95%に

マイナス要素
利益には伸びを感じるが売上は横這い圏
日程は同日上場が他に2件あり資金分散あり

スタンス
スペック的にマイナス面はほぼなく
ある程度の利益は約束されている銘柄
間違いなく全力参加案件で大幅上昇への期待も高い
参加。不参加よりも
IPOチャレンジポイントを使うかどうかに焦点を

第一印象の初値予想は2800~3800でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。

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日本ナレッジ 5252 初値予想

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