立会外分売 NaITO発表 2/10の予定 2/9の結果

スケジュール 明日のスケジュール

 

IPO 立会外分売 2/10予定

新規公開株 IPO

BB期間 当選発表日 購入申込最終日 上場日
吸収金額(億) 想定価格 仮条件 市場 業種 主幹事 評価

プライム・ストラテジー 5250

2/6~2/10 2/13 2/17 2/22
13.5 1220 1250~1390 東S 情報通信 SBI

 

立会外分

NaITo 7624 2/16~2/21

IPO 立会外分売 2/9結果

IPO

なし

立会外分売

なし

コメント

お疲れ様です。
日経平均は22.11円安の27,584.35円
売買高は10億4373万株
売買代金2兆5791億円
値上がり980、53.4%
値下がり761、41.4%
変わらず95、5.2%
前営業日の米市場は
NYダウ、207.68ドルの下落
ナスダック、203.27ポイントの下落
S&P500、46.14ポイントの下落
前営業日の米国株市場は
FRBの理事、ニューヨーク連銀の総裁がタカ派的な発言により
主要指数が揃っての下落
日本株もそれを引き継ぎ安く始まったが下値では買いが活発
好決算銘柄や米先物の堅調な動きなどもあり
小幅安で引けた、TOPIXは小幅プラス
33業種中21業種が上昇

立会外分売発表
NaITO 7624 卸売 信用
機械工具の専門商社。切削工具に強い。
岡谷鋼機の子会社。計測を第2の柱に育成中。海外拡大
分売枚数 17,846枚 発表日終値 161円
流動性は1日200枚程
増収増益見通し、経常利益進捗率3Q88.6%
株価には割安感がある、配当1.86%
株価位置は昨年10月の下落後の最高値圏
昨年10月に実施していて枚数16,000枚
約定数13,243枚と売れ残りがある状態で同値スタート
上記の10月の下落は前回の調整と思われる
そこから緩やかな回復が始まったところに今回の実施
大きな調整が入れば業績、割安感から可能性はありますが
短期ではまず無理な枚数、発行株式比も3.26%と重め
価格帯からもメリットもデメリット低く正直どうでもいい案件
取りあえず調整してもらおう

はこちらでした。

初値予想

銘柄名 公募価格 初値予想 初値
テクノロジーズ 5248 1000 2500~3000 3650

おまけ

個人収益データ 2019/05~
IPO 2020 ベスト10ワースト10
立会外分売 2020 ベスト10ワースト10
IPOチャレンジポイント 過去実績データ

スポンサーリンク

 

コメント