立会外分売 巴川製紙所 3878
巴川製紙所 3878
東証スタンダード【パルプ・紙】 貸借
半導体実装用テープや電子部品材料を手がける。
機能性シートも多数。
トナー専業で世界首位
実施目的 分布状況改善および流動性の向上を図るため
評価 B 参加確率 80%
発表日 12/15 実施予定日 12/22~27
分売枚数 1690枚(発行株式に対する割合1.63%)
申込上限 50
発表日終値 748円
前日終値 668円 割引率 2.99%
分売価格 648円
予想PER 5.54 実績PBR 0.60
業種平均 12.8 0.46
(12/16 終値時点での東証、同業種の平均)
配当 3月 15 2.01%
優待 ー
業績
202103 | 202203 | 202303 (会社予想) |
(コンセンサス) |
|
月数 | 12 | 12 | 12 | 12 |
売上高 | 30768 | 32785 6.6% | 34500 5.2% | |
営業利益 | -15 | 1982 ー% | 1500 -24.3% | |
経常利益 | 145 | 2310 1493.1% | 1550 -32.9% | |
当期利益 | -1152 | 1650 ー% | 1500 -9.1% |
増収減益見通し
経常利益進捗率2Qで87.8%
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発行株式に対する割合は1.63%と若干軽め
分売枚数は1690枚と少なめ
流動性は発表前の10日平均で125.2枚と低め
1か月間の出来高の幅39~372枚
流動性 | 枚数も少なめの貸借銘柄で問題なし |
業績 | 増収減益見通し、経常利益進捗率2Q87.8%(上期偏重) |
株価 | 業種的には割安感がある、配当2.0%程(3月) |
株価位置 | 8月以来の安値圏から今回の発表で調整 |
スタンス
増収減収見通しですが心配ないレベルで
株価に割安感もあり貸借銘柄
発表後の流動性も1,000枚を超えていて調整も既に入っている
参加で問題ないのですが参加者多数と思われ配分への期待は薄い
過去の分売
実施日 | 枚数 上限 | 割率 価格 | 初値 | 高値 | 安値 | 終値 |
2019/09/04 | 574 2 | 2.56% 761 | 786 | 806 | 783 | 787 |
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
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キムラ,7461 中止
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