IPO jig.jp 5244 初値予想

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IPO jig.jp 5244

評価 B スタンス 7:3 参加

東証グロース【情報・通信業】
ライブ配信事業「ふわっち」を中心とした
一般消費者向け関連事業及び自治体向け・企業向け関連事業

吸収金額11.7億円
想定価格310円
時価総額130億円
仮条件 

当選枚数 3,295,400株 O.A.分 494,300株 売出比率 98.3%

BB申込期間12/7火~12/13火
当選発表日12/14水
購入申込期間12/15木~12/20火
上場日12/22木

幹事団

幹事団取り扱い割当数(株)割合率(%)当選本数(単元)
SBI証券   
SMBC日興証券   
野村証券   
大和証券    
みずほ証券    
三菱MS証券    
マネックス証券   
松井証券   
岡三証券    
東海東京証券   
楽天証券   
岩井コスモ証券   
いちよし証券    
丸三証券    
東洋証券    
むさし証券    
極東証券   
藍澤證券    
Jトラストグローバル(HS)    
水戸証券    
西村証券    
あかつき証券    
香川証券    
ちばぎん証券    
光世証券    
西村証券    
静銀TM証券    
三田証券    
今村証券    
西日本シティTT証券    
北洋証券    
ひろぎん証券    
八十二証券    
岡三にいがた証券    
クレディ・スイス証券    
Bofa証券(メリルリンチ)    

当選本数(ネット配分)は概算になっています。

幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。

幹事団委託幹事
SBI証券SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券
三菱モルガンスタンレー証券auカブコム証券
大和証券CONNECT
岡三証券岡三オンライン証券

その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。

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コメント 初値予想

プラス要素規模 業種 知名度 価格帯
マイナス要素売出多 ロックアップ 日程

プラス要素
規模は11.7億円と小型より、需給はプラス
業種的にはIPOでの人気は期待が持てそう
知名度は高めでプラス要素
想定価格310円で低価格帯、初値は上がりやすい印象

マイナス要素
売出株式比率は98.3%と出口案件
ロックアップは1.5倍の物もあり88.48%は緩め
12月ラッシュで資金分散あり

スタンス
売出多い、出口案件も
規模、業種的なアドバンテージは強い
価格帯が低いのもあり2倍の可能性も
全力参加で薄く広く利益の分配を願う

第一印象の初値予想は480~650でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。

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