立会外分売 はごろもフーズ 2831
はごろもフーズ 2831
東証スタンダード【食料品】 信用
『シーチキン』はツナ缶のトップブランド。
パスタ、ペットフードも展開。国内外に協力工場網
実施目的 分布状況の改善および流動性の向上のため
評価 C 参加確率 55%
発表日 11/17 実施予定日 11/28~12/1
分売枚数 400枚(発行株式に対する割合0.39%)
申込上限 10
発表日終値 3000円
前日終値 3035円 割引率 3.0%
分売価格 2944円
予想PER -23.53 実績PBR 0.81
業種平均 30.9 1.52
(11/22 終値時点での東証、同業種の平均)
配当 3、9月 50円 1.67%
優待 3、9月 500株以上で3000円相当の自社製品
3年以上の継続保有で5000円相当に
業績
202103 | 202203 | 202303 (会社予想) |
202303 (コンセンサス) |
|
月数 | 12 | 12 | 12 | |
売上高 | 83347 | 68447 -17.9% | 67000 -2.1% | |
営業利益 | 3412 | 2268 -33.5% | -1300 -157.3% | |
経常利益 | 3910 | 2551 -34.8% | -1000 -139.2% | |
当期利益 | 2976 | 2010 -32.5% | -1200 -159.7% |
減収赤字転落
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コメント
発行株式に対する割合は0.39%と少ない
分売枚数は400枚と少なめ
流動性は発表前の10日平均で10.0枚と少ない
1か月間の出来高の幅1~42枚
流動性 | 流動性が低く不安はある |
業績 | 減収赤字転落 |
株価 | PBRには割安感がある |
株価位置 | レンジの最安値圏 |
スタンス
流動性が低く、業績も微妙ですが
株価位置は最安値圏にある
優待には一定の人気があり
3月までの目線もあればリスクはかなり低く見える
価格帯の割には過去の分売をみてもボラティリティは低く
リスクはそれほど高くなく
利益も低いがのんびり構えられるのであれば参加に支障はない
調整は大きく欲しいが状況が整えば配分がなくなる量
11/22終値時点で株価が上昇してるのは気になる
過去の分売
実施日 | 分売枚数 上限 | 価格 割引率 | 高値 | 高値 | 安値 | 終値 |
2021/11/22 | 400 10 | 3012 3.00 | 3010 | 3015 | 3005 | 3005 |
2020/11/26 | 400 10 | 3100 2.97 | 3100 | 3115 | 3095 | 3105 |
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
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