立会外分売 ストリームメディアコーポレーション 4772
ストリームメディアコーポレーション 4772
東証スタンダード【情報通信業】 信用
韓国エンタメ企業首位・SMエンタテインメント傘下。
モバイル、イベント等でコンテンツ展開
実施目的 分布状況の改善及び流動性の向上
新規上場審査基準に準じた基準に適合するため
評価 E 参加確率 20%
発表日 10/5 実施予定日 10/14~21
分売枚数 15,000枚(発行株式に対する割合1.29%)
申込上限 30枚
発表日終値 173円
前日終値 148円 割引率 3.38%
分売価格 143円
予想PER ー 実績PBR 2.67
業種平均 36.4 3.57
(10/12 10:16時点での東証、同業種の平均)
配当 なし
優待 なし
業績
202012 | 202112 | 202212(会社予想) | |
月数 | 12 | 12 | 12 |
売上高 | 4,270 | 5,631 31.9% | 7,217 28.2% |
営業利益 | -1200 | -648 ー% | -316 ー% |
経常利益 | -1206 | -632 ー% | -301 ー% |
当期利益 | -1241 | -286 ー% | -162 ー% |
増収赤字縮小見通し
2022/08/10 下方修正
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コメント
発行株式に対する割合は1.29%と低め
分売枚数は15,000枚と多い
流動性は発表前の10日平均で1060.7枚と高め
流動性は高いが分売枚数に対して不安がある
業績は増収赤字縮小見通し、8/10に下方修正
株価はPBRには業種的な割安感はある
株価位置は6月の上昇後の最安値圏
スタンス
信用銘柄の15000枚、流動性は低く
株価に割安感もない
株価位置は間近では安値圏だがお得感は感じられず
株主還元もなく保有メリットもない
エンタメ系の銘柄でコロナの影響大
合併により実質的存続性の喪失に係る猶予期間にあり
(2020 年8月1日から2023年12月31日まで)
短期、中長期目線共に考えられない
不参加予定でガッツリ調整、流動性の大幅上昇で検討
スルー推奨でなかったものとしていいレベル
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
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