IPO 日本ビジネスシステムズ 5036 初値予想

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IPO 日本ビジネスシステムズ 5036

評価 C スタンス 5:5 ペナルティなしから

東証スタンダード【情報・通信業】
マイクロソフト製品を中心とした、
DX計画策定からクラウドによる効果創出までの一貫したITサービスの提供

吸収金額 39.8億円
想定価格 1420円
時価総額 343億円
仮条件  

当選枚数 2,438,000株 O.A.分 365,700株 売出比率 0.0%

BB申込期間 7/15金~7/22金
当選発表日 7/25月
購入申込期間 7/26火~7/29金
上場日 8/2火

幹事団

幹事団 取り扱い 割当数(株) 割合率(%) 当選本数(単元)
SBI証券      
SMBC日興証券      
野村証券      
大和証券        
みずほ証券      
三菱MS証券      
マネックス証券        
松井証券        
岡三証券      
東海東京証券      
楽天証券        
岩井コスモ証券      
いちよし証券        
丸三証券        
東洋証券      
むさし証券      
極東証券        
藍澤證券        
エイチ・エス証券        
水戸証券        
西村証券        
あかつき証券        
香川証券        
ちばぎん証券        
光世証券        
西村証券        
静銀TM証券        
三田証券        
今村証券        
西日本シティTT証券        
クレディ・スイス証券        

当選本数(ネット配分)は概算になっています。

幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。

幹事団 委託幹事
SBI証券 SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券
三菱モルガンスタンレー証券 auカブコム証券
大和証券 CONNECT
岡三証券 岡三オンライン証券

その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。

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コメント 初値予想

プラス要素 業績 売出0 VCなし ロックアップ
マイナス要素 規模 地合い

プラス要素
業績は好調に推移
売出比率0%と印象は〇
VCの保有なくロックアップは日程で98.3%

マイナス要素
39.8億円と需給ではマイナス
IPOに対する地合いは悪い

スタンス
業種はクラウド関連ですが事業内容的にはプラマイ0レベル
スペック的には若干のプラス着地ですが
現状の地合いを考えるとノーリスクとは言えない状態
仮条件、大手予想の確認は必要で
主幹事1つの三菱はペナルティ有の為、判断は引っ張れない
正直なところ、このレベルの案件は最近割れる確率も高いため
SBIのポイントのみでもいいのではないか

第一印象の初値予想は1350~1600でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。

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日本ビジネスシステムズ 5036 初値予想

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