IPO M&A総合研究所 9552  初値予想

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IPO M&A総合研究所 9552

評価 B スタンス 7:3 参加

東証グロース【サービス業】
DX・AI技術を活用したM&A仲介事業

吸収金額 22.7億円
想定価格 1210円
時価総額 224億円
仮条件 1210~1330

当選枚数 1,631,700株 O.A.分 244,700株 売出比率 96.9%

BB申込期間 6/13月~6/17金
当選発表日 6/20月
購入申込期間 6/21火~6/24金
上場日 6/28火

幹事団

幹事団 取り扱い 割当数(株) 割合率(%) 当選本数(単元)
SBI証券 49,000 3.0 221
SMBC日興証券 16,300 1.0 16
野村証券 1,468,600 90.0 1469
大和証券 19,600 1.2 24
みずほ証券 16,300 1.0 16
三菱MS証券 16,300 1.0 16
マネックス証券 6,500 0.4 65
松井証券 6,500 0.4 65
岡三証券        
東海東京証券 4,900 0.3 5
楽天証券 16,300 1.0 163
岩井コスモ証券 6,500 0.4
いちよし証券        
丸三証券        
東洋証券 3,300 0.2
むさし証券        
極東証券        
藍澤證券        
エイチ・エス証券        
水戸証券        
西村証券        
あかつき証券 1,600 0.1
香川証券        
ちばぎん証券        
光世証券        
西村証券        
静銀TM証券        
三田証券        
今村証券        
西日本シティTT証券        
クレディ・スイス証券        

当選本数(ネット配分)は概算になっています。

幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。

幹事団 委託幹事
SBI証券 SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券
三菱モルガンスタンレー証券 auカブコム証券
大和証券 CONNECT
岡三証券 岡三オンライン証券

その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。

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コメント 初値予想

プラス要素 業種 業績 ロックアップ
マイナス要素 売出多 日程

プラス要素
業種はM&Aの仲介事業、IPOでの人気には期待ができそう
業績好調、売上、利益共に右肩上がり、急成長中で設立4年での上場
ロックアップは日程で95.5%としっかり

マイナス要素
売出比率96.9%と高く印象は悪い
前2件の後ろに1件、同日他に1件と資金分散あり

スタンス
規模としては22.7億円と若干重さはあるが問題はなさそう
業績の伸びが良く、注目度の高めのIPO
6月の微妙案件が並ぶ中では上位クラスのB評価
売出比率の高さは気になるが前評判も高めで参加に問題はない

第一印象の初値予想は1500~2000でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。

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