立会外分売 イチケン 1847
東証1部 信用
【建設業】
商業施設の新築・内改装が主力の建築中堅。
首都圏、関西地盤に全国展開。
筆頭株主はマルハン
実施目的 プライム市場の上場維持基準を充たす為
(流通株式時価総額)
分布状況の改善、流動性の向上
評価 B スタンス 7:3 参加
発表日 2/09 実施予定日 2/22~25
分売枚数 1100枚(発行株式に対する割合1.51%)
申込上限 10
発表日終値 1920円(直前約定値)
前日終値 1844円 割引率 3.04%
分売価格 1788円
予想PER 4.71 実績PBR 0.57
業種平均 13.5 0.93
(2/18終値時点での東証1部、同業種の平均)
配当 3月 90円 4.69%
優待 なし
業績
202003 | 202103 | 202203(会社予想) | |
月数 | 12 | 12 | 12 |
売上高 | 86,513 | 88,624 2.4% | 85,000 -4.1% |
営業利益 | 4381 | 4758 8.6% | 4390 -7.7% |
経常利益 | 4241 | 4673 10.2% | 4290 -8.2% |
当期利益 | 2915 | 3161 8.4% | 2960 -6.4% |
減収減益見通し
3Q経常利益進捗率85.8%
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コメント
発行株式に対する割合は1.51%と低め
分売枚数は1100枚と少なめ
流動性は発表前の10日平均で78.4枚と低め
流動性は低いが分売枚数も少なめ
減収減益見通し
株価には割安感がある
1800~2000のレンジの中間点
スタンス
流動性が低いが枚数も少なめ
割安感があり3月の一括配当も保険に使える状態
減収減益ですが、それほど大きな感じはうけない
増配も同時に発表された為に株価は一旦上昇しましたが
現状は若干の調整が入った状態で下手な上昇がなければ
3月に向けて下落していくとは思えず
普通に参加予定、配分は厳しいかも
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
間近に実施の立会外分売
ハウスフリーダム,8996,(2/21)
ハウスフリーダム,8996
チノー,6850
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