IPO CINC 4378 初値予想

ipo文字画像 ipo

IPO CINC 4378

評価 B スタンス 7:3 参加

東証マザーズ【情報・通信業】
デジタルマーケティングの調査・分析・運用・改善ツール
「Keywordmap」シリーズの開発・販売、
DXコンサルティングサービスの提供

吸収金額 27.2億円

想定価格 2850

時価総額 94.8億円

仮条件 

当選枚数 832,400株 O.A.分 124,800株 売出比率 60.6%

BB申込期間 10/11月~10/15金
当選発表日 10/18月
購入申込期間 10/19火~10/22金
上場日 10/26火

幹事団

幹事団 割当数(株) 割合率(%) 当選本数(単元)
SMBC日興証券(主)      
SBI証券      
松井証券      
楽天証券      
マネックス証券      
野村證券      
東海東京証券      
岩井コスモ証券      
いちよし証券      

当選本数(ネット配分)は概算になっています。

幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。

幹事団 委託幹事
SBI証券 SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券
三菱モルガンスタンレー証券 auカブコム証券
大和証券 CONNECT
岡三証券 岡三オンライン証券

その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。

スポンサーリンク

コメント 初値予想

 

プラス要素 業種 業績 日程
VCなし ロックアップ マザーズ
マイナス要素 規模

プラス要素
業種はDX関連、Saas系とIPOでの人気は高い
業績好調で売上げ右肩上がり、黒字化も達成
日程は前後に余裕があり資金分散なし
VCの保有なくロックアップも日程で91.6%としっかり
市場は人気のマザーズ

マイナス要素
強いて言えばマザーズで27.2億円は中大型
大幅上昇には若干重いか

スタンス
全力参加案件になります。
現状IPOの地合いが良いのか悪いのかわかりませんが
プラス着地は堅い案件
スペック的にはマイナス要素が薄く
資金が向かうようなことになれば
ある程度大きな利益も期待できそう

第一印象の初値予想は3500~4300でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。

よかったらアンケートをお願いします。
結果だけ見たい方はView Resultsをクリック

CINC 4378 初値予想?

View Results

Loading ... Loading ...

 

スポンサーリンク

間近IPO
PHCホールディングス 6523
日本エコシステム 9249
ワンキャリア 4377
アスタリスク 6522 
セーフィー 4375
プロジェクトカンパニー 9246
リベロ 9245
ROBOTPAYMENT 4374
デジタりフト 9244
ジィ・シィ企画 4073
レナサイエンス 4889

そしてこちらも
新規公開株 始めるならお勧め証券会社
証券会社 IPOルール一覧
IPO実績 一覧 2019/5/~
ブログ開始前の個人的な実績はこちら
2020年 IPOベスト10ワースト10
2021年上半期 IPOベスト10ワースト10

スポンサーリンク

コメント