ウェルスナビ 楽ラップ テオ 久しぶりの最高値更新111週目報告

グラフ111週目 暇つぶし(ロボアド等)

先週のロボアドバイザーです。
久しぶりの最高値更新111週目報告

  現在値 通算損益 先週比
ウェルスナビ 138,403 38,403 38.4% 1,658
楽ラップ 125,562 25,562 25.6% 3,085
テオ 118,663 18,663 18.7% 1,694
382,628 82,628 27.5% 6,437

赤がプラス
青がマイナスになっています。

ロボアドバイザー報告 111週目

画像は上からトータルの順位の順番となっています。

 

ウェルスナビ111週目

 

 

楽ラップ111週目

 

 

テオ111週目

 

グラフ111週目

 

詳細30週目迄

 

詳細60週目

 

詳細90週目

 

詳細111週目

 

 

左からウェルスナビ テオ 楽ラップ 総計

 

コメント

ロボアド111週目報告です。
久しぶりの最高値更新となりました。
102週からですので9週間、約2か月ぶりの最高値更新となっています。
7000円を超える下げの後に6000円台の上昇が2週間連続し
今回の最高値を記録しています。
日本株が新政権に期待する上昇を見せていますので
楽ラップが強さを見せている状態です。
週の頭の上昇が今回も起きていますので
次回も連続最高値更新が期待できる状態になっています。
残念なのはテオが最高値に36円届かなかったことですかね

ロボアド名 現状の状況 最高値との差額
ウェルスナビ プラス2週目 1285
楽ラップ プラス2週目 2275
テオ プラス2週目 36
プラス2週目 4249

赤がプラス、青がマイナスで記載

今までロボアドバイザーのページ

ロボアド 10週目
ロボアド 20週目
ロボアド 30週目
ロボアド 40週目
ロボアド 50週目
ロボアド 60週目
ロボアド 70週目
ロボアド 80週目
ロボアド 90週目
ロボアド 100週目

ロボアド 35週目 最低値

ロボアド 108週目
ロボアド 109週目
ロボアド 110週目

スポンサーリンク

ここより下は常備掲載文になります。

全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21

ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF海外ETF日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。

ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。

スポンサーリンク

各社説明

ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~

もっと詳しくウェルスナビ知りたい方は
資産運用HACKSウェルスナビのページ
他サイトですがロボアド、ソーシャルレンディングを
詳しく解説してくれています。

テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~

楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり

詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。

その他のロボアドバイザーも含めて
お勧めランキングを紹介しているくれているサイト
株のスタートアップサイト
他サイトですがロボアドバイザー及びスマホ証券の
ランキング等、初心者の方に優しいサイト

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

コメント