IPO シンプレクス・ホールディングス 4373 初値予想

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IPO シンプレクス・ホールディングス 4373

評価 D スタンス 4:6 SBI証券のみ

東証1部 【情報・通信業】
コンサルティングサービス、システム開発、運用保守

吸収金額 335億円

想定価格 1520

仮条件 

当選枚数 20,650,300株 O.A.分 1,440,700株 売出比率 100.0%

BB申込期間 09/07火~09/10金
当選発表日 09/13月
購入申込期間 09/14火~09/17金
上場日 09/22水

幹事団

幹事団 割当数(株) 割合率(%) 当選本数(単元)
SMBC日興証券      
SBI証券      
松井証券      
マネックス証券      
野村證券      
大和証券      
みずほ証券      
三菱MS証券      
岡三証券      
東海東京証券      

当選本数(ネット配分)は概算になっています。

幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。

幹事団 委託幹事
SBI証券 SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券
三菱モルガンスタンレー証券 auカブコム証券
大和証券 CONNECT
岡三証券 岡三オンライン証券

その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。

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コメント 初値予想

 

プラス要素 業種 業績
マイナス要素 規模 再上場 売出100% 日程 ロックアップ

プラス要素
業種はテーマ性高くIPOでの人気はある
売上は右肩上がりに推移

マイナス要素
東証1部ですが335億円は重さがありマイナス方向
売出100%、再上場と印象は悪い
日程は他に評価の高い2件と同時上場で資金分散あり
ロックアップも緩い53.4%

スタンス
地合いが良ければ何とかなりそうな気配はありましたが
最近は下降気味なのもあり厳しそう
基本スタンスはSBI証券のみにしておき
仮条件、大手予想の様子を見てからの判断になります。
主幹事がSMBC日興証券とペナルティありですので気を付けて
モビルス、メディア総研の初値も判断基準に

第一印象の初値予想は1400~1550でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。

仮条件等、各社割当、後日追記します。

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