先週のロボアドバイザーです。
過去最高値更新77週目報告です。
現在値 | 通算損益 | 先週比 | |
ウェルスナビ | 118,870 | 18,870 18.9% | 3,617 |
楽ラップ | 111,105 | 11,105 11.1% | 2,095 |
テオ | 106,164 | 6,164 6.2% | 1,737 |
計 | 336,139 | 36,139 12.0% | 7,449 |
赤がプラス
青がマイナスになっています。
ロボアドバイザー報告 77週目
画像は上からトータルの順位の順番となっています。
スポンサーリンク
コメント
77週目報告です。
7,449円の大幅なプラスを出しています。
前回796円まで迫っていた31週目の過去最高値を
余裕で越える数値になっています。
コロナが蔓延する中で経済対策期待の上げですが
徐々に実体経済とのすり合わせが
行われることを期待します。
ロボアド的には今後も微増、微増、微減、激増
あたりの展開でお願いします。
順位の方に変動はなく
今回は3つのロボアドともに
大きめの上昇をみせています。
大幅に動いたときは
ウェルスナビがいい感じなのはいつも通りのことで
活躍度合いは順位通りの形になっています。
楽ラップも10%を超えてきました。
残すはテオの過去最高値更新と10%越えですが
こちらはもう少し時間がかかりそうです。
今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 10週目
ロボアド 20週目
ロボアド 30週目
ロボアド 40週目
ロボアド 50週目
ロボアド 60週目
ロボアド 70週目
ロボアド 35週目 最低値はこの週です。
スポンサーリンク
ここより下は常備掲載文になります。
全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21
ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF対海外ETF対日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。
ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。
各社説明
ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~
もっと詳しくウェルスナビ知りたい方は
資産運用HACKSウェルスナビのページへ
他サイトですがロボアド、ソーシャルレンディングを
詳しく解説してくれています。
テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~
楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり
詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。
その他のロボアドバイザーも含めて
お勧めランキングを紹介しているくれているサイト
株のスタートアップサイト
他サイトですがロボアドバイザー及びスマホ証券の
ランキング等、初心者の方に優しいサイト
コメント