先週のロボアドバイザーです。
久しぶりのマイナス75週目報告です。
現在値 | 通算損益 | 先週比 | |
ウェルスナビ | 114,061 | 14,061 14.1% | 577 |
楽ラップ | 107,922 | 7,922 7.9% | 560 |
テオ | 104,071 | 4,071 4.1% | 83 |
計 | 326,054 | 26,054 8.7% | 1,220 |
赤がプラス
青がマイナスになっています。
ロボアドバイザー報告 75週目
画像は上からトータルの順位の順番となっています。
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75週目報告です。
ロボアドは2020年最後の報告になります。
今回は久しぶりにマイナスを出していますが
1,220円のマイナスですので
上に大きく下に小さい動きで
勝つ法則の鉄板的な動きに
なっているのではないでしょうか
コロナの再拡大、変異種など
先行き不安要素はありますが
株式市場は下げ続けるような状況には
なっていませんので
とにかく今は足場型めでお願いします。
順位の方に変動はありません
全体的に動きは小さく
全てのロボアドで
1,000円以下の動きに収まっています。
そして今回はテオが
1番いい動きをみせていますが
ウェルスナビ、楽ラップとの差を縮めたというには
小さすぎる動きになっています。
来年は全てのロボアドが
コロナ前の最高値を
更新していく動きを願っています。
今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 10週目
ロボアド 20週目
ロボアド 30週目
ロボアド 40週目
ロボアド 50週目
ロボアド 60週目
ロボアド 70週目
ロボアド 31週目 最高値はこの週です。
ロボアド 35週目 最低値はこの週です。
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ここより下は常備掲載文になります。
全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21
ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF対海外ETF対日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。
ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。
各社説明
ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~
もっと詳しくウェルスナビ知りたい方は
資産運用HACKSウェルスナビのページへ
他サイトですがロボアド、ソーシャルレンディングを
詳しく解説してくれています。
テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~
楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり
詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。
その他のロボアドバイザーも含めて
お勧めランキングを紹介しているくれているサイト
株のスタートアップサイト
他サイトですがロボアドバイザー及びスマホ証券の
ランキング等、初心者の方に優しいサイト
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