IPO クリングルファーマ 4884
評価 D スタンス 4:6 SBI証券のみ参加
様子見の為に野村からも参加しています。
東証マザーズ 医療品
HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた
難治性疾患の治療薬の研究開発
吸収金額 6.33億円
想定価格 950円
仮条件 950~1,000
当選枚数 580,000株 O.A.分 87,000株 売出比率 0.0%
BB申込期間 | 12/10木~12/16水 |
当選発表日 | 12/17木 |
購入申込期間 | 12/18金~12/23水 |
上場日 | 12/28月 |
幹事団
証券会社 | 割当数(株) | 割合率(%) | 当選本数(単元) |
野村證券 | 464,000 | 80.0 | 418 |
SBI証券 | 29,000 | 5.0 | 131 |
楽天証券 | 17,400 | 3.0 | 174 |
SMBC日興証券 | 29,000 | 5.0 | 29 |
三菱MS証券 | 17,400 | 3.0 | 19 |
岡三証券 | 5,800 | 1.0 | 6 |
いちよし証券 | 5,800 | 1.0 | 1 |
東洋証券 | 5,800 | 1.0 | ー |
エース証券 | 5,800 | 1.0 | ー |
当選本数(ネット配分)は概算になっています。
岡三オンライン証券、auカブコム証券からの
申込もできます。
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コメント 初値予想
プラス要素 | 小型 公募100% ロックアップ マザーズ |
マイナス要素 | 業種 赤字 |
プラス要素
小型(6.3億円)のマザーズで需要面は優位性あり
公募が100%と印象は良い
ロックアップは1.5倍の解除項目もありますが
そこまでは上昇しませんので
プラスに働くと思われます。
マイナス要素
最近のIPO市場は
赤字のバイオに厳しい状態です。
スタンス
日程は単独上場になりますが
買い疲れもありますので
影響はあまりなさそうです。
小型VS赤字バイオの様相になります。
ファンペップよりも良い案件と思いますが
若干のマイナス着地とみています。
今後の仮条件や大手の予想などにも
注目していきましょう
今のところSBI証券からのみの参加予定です。
第一印象の初値予想は800~1,050でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。
仮条件等、各社割当、後日追記します。
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間近IPO
ファンペップ 4881
東和ハイシステム 4172
SANEI 6230
東京通信 7359
グローバルインフォメーション 4171
交換できるくん 7695
ENECHANGE 4169
Kaizen Platform 4170
ウェルスナビ 7342
ヤプリ 4168
ポピンズホールディングス 7358
いつも 7694
インバウンドテック 7031
ココペリ 4167
かっこ 4166
オーケーエム 6229
リベルタ 4935
ビートレンド 4020
プレイド 4165
ローランド 7944
バルミューダ 6612
Fast Fitness Japan 7092
スタメン 4019
ビーイングホールディングス 9145
そしてこちらも
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