先週のロボアドバイザーです。
下落速度は減速の33週目です。
現在値 | 利益 | 先週比 | |
テオ | 99,176 | 824 | 2,208 |
楽ラップ | 97,837 | 2,163 | 841 |
ウェルスナビ | 96,791 | 3,209 | 1,966 |
計 | 293,804 | 6,196 2.1% | 5,015 |
赤がプラス
青がマイナスになっています。
ロボアドバイザー報告 33週目
画像は上からトータルの順位です。
詳細は左から
ウェルスナビ テオ 楽ラップ
となっています。
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コメント
お疲れ様です。
どうしようもない日経平均となっています。
ロボアドはその中では健闘していますが
先週−30,867円と大幅な下げで
今週−5,015円とこれも大幅な下げです。
そして来週も現時点で世界株安が続いていますので
期待はできないのが痛いところです。
唯一の望みはトータル的には、まだ6,196円のマイナスと
大きくないところぐらいですかね…
今週は楽ラップが粘りをみせたことにより
ウェルスナビが3位に転落です。
これは動きが大きめが個性ですので
仕方がないことではと思っています。
テオは1位をキープしていますが
今週は最大のマイナス幅となっています。
取り合えずはコロナの先行きが見えない事には
何も始まらない感じですので
冬眠気分でいるしかないですね
では皆さん
体調崩さずにいきましょう。
今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 10週目
ロボアド 20週目
ここより下は常備掲載文になります。
全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21
ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF対海外ETF対日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。
ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。
各社説明
ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~
テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~
楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり
詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。
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