先週のロボアドバイザーです。
大きな下落の中
楽ラップが固さをみせる
順位 | 現在値 | 利益 | 先週比 |
ウェルスナビ | 109,409 | 9,409 | 1,910 |
楽ラップ | 108,534 | 8,534 | 273 |
テオ | 107,001 | 7,001 | 1,003 |
計 | 324,947 | 24,947 8.3% | 3,186 |
赤がプラス
青がマイナスになっています。
ロボアドバイザー報告 27週目
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今週は全てのロボアドバイザーが下落しています。
先々週+3,515円、先週+4,108円と大きめの利益が
続いていましたが、今週は−3,186円と下落方向に
大きく動いてしまい
利益率も8.3%と1歩後退となっています。
絶好調、絶好調と調子に乗ったからですかね
1位のウェルスナビと楽ラップの差が
先週は2,512円ありましたが
今週は楽ラップが固さをみせたことにより
その差を875円と一気に縮めてきました。
テオは丁度2つの中間的な動きで
上位との差が少し開く形になり
またもや置いてけぼり感が漂い始めました。
ウェルスナビが一番動きが激しく
全体的に右肩上がりである限りは
一番利益をだすロボアドは
ウェルスナビと今のところは言っていいのでは
ないですかね
そして予想以上の強さは楽ラップで
テオにはこれからに期待していきたいと思います。
今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 10週目
ロボアド 20週目
ここより下は常備掲載文になります。
全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21
ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF対海外ETF対日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。
ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。
各社説明
ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~
テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~
楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり
詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。
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