IPO フリー 4478 初値予想

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IPO フリー 4478

評価 C スタンス 参加より

東証マザーズ【情報・通信業】
スモールビジネス向けクラウドERPサービスの提供

吸収金額 334億円

想定価格 1,800円 仮条件 1,800~2,000

BB申し込み期間 12/3(火)~12/6(金)

公募価格決定日 当選発表日 12/9(月)

購入申し込み期間 12/10(火)~12/13(金)

上場日 12/17(火)

当選枚数 17,476,300株 O.A.分 1,089,700株

幹事団

証券会社 割当数(株) 割当率(%) 当選本数(単元)
三菱MS証券(主) 3,167,400 18.12 3,167
大和証券(主) 2,606,600 14.92 3,910
SBI証券 726,500 4.16 2,288
メリルリンチ日本証券 147,400 1.91
エース証券 12,300 0.07
水戸証券 12,300 0.07
東洋証券 24,700 0.14 25
いちよし証券 12,300 0.07 18
岩井コスモ証券 24,700 0.14 25
東海東京証券 12,300 0.07 12
みずほ証券 123,500 0.71 124
野村證券 333,400 1.91 334
楽天証券 24,700 0.14 247
松井証券 12,300 0.07 123
ちばぎん証券 12,300 0.07

カブドット証券から申し込みができます。

当選本数は概算になっています。

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名刺交換デザイン

コメント 初値予想

良い点
クラウド関連 成長性 ロックアップ

悪い点
大型 日程 同一上場他に1件 赤字上場
イグジット案件

クラウド会計ソフト№1で導入数も右肩上がりの伸び
マザーズ上場の超大型案件
主幹事は三菱モルガン・スタンレー証券と大和証券と
メリル・リンチ日本証券の3社が努めます。
売出比率も少し高めでイグジット案件
最近のグロース株(成長)で赤字上場は結果がいまいち
同時上場のウィルズは人気が出そうな銘柄で
スペック的には厳しい
成長期待と業種の人気は高いといった様相
ロックアップも日程でかかりが多くその点はいい感じ
このIPOは三菱モルガン・スタンレー証券と
大和証券に申し込めば配分はかなりの確率になると思いますので
特にペナルティありの三菱モルガン・スタンレー証券
申し込む場合は購入を決めていきましょう。
今のところ限りなくイーブンに近い参加よりでお願いします。
仮条件等これからの情報での判断が必要な銘柄かと
予定のページでふれていきます。

よく比較されているSansanのデータです。
東証マザーズ、情報・通信業
仮条件上振れからの利益で着地です。
この銘柄はSBI証券のみで参加していました。

上場日 吸収金額 想定価格 仮条件 公募価格 初値
2019/6/19 351億円 4,075 4,000~4,500 4,500 4,760

第一印象の初値予想は1,700~1,950でお願いします。
これ以降の予想は予定のページにて行います。

仮条件等、各社割当、後日追記します。

上場前IPO
BuySell technologies 7685
JMDC 4483 
ウィルズ 4482 
ベース 4481
ランサーズ 4484 
メドレー 4480
マクアケ 4479  
テクノフレックス 3449
ALiNKインターネット 7077 
SOSiLA物流リート投資法人 7076
名南M&A 7076 

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