オルツ 260A
評価 C スタンス 6:4 参加
東証グロース【情報・通信業】
デジタルクローンP.A.I.の開発を最終目的とした
要素技術の研究開発と
それらを応用した製品群
(CommunicationIntelligence「AIGIJIROKU」等)の展開、
AIソリューションの提供
吸収金額 | 52.7億円 |
想定価格 | 510円 |
時価総額 | 170億円 |
仮条件 |
当選枚数 9,000,000株 O.A.分 1,350,000株 売出株式比率 16.7%
BB申込期間 | 9/26~10/2 |
当選発表日 | 10/3 |
購入申込期間 | 10/4~10/9 |
上場日 | 10/11 |
幹事団
幹事団 | 取り扱い | 割当数(株) | 割合率(%) | 当選本数(単元) |
SBI証券 | 〇 | |||
SMBC日興証券 | ||||
野村証券 | 〇 | |||
大和証券 | 主 | |||
みずほ証券 | ||||
三菱MS証券 | ||||
マネックス証券 | ||||
松井証券 | 〇 | |||
岡三証券 | ||||
東海東京証券 | ||||
楽天証券 | ||||
岩井コスモ証券 | ||||
いちよし証券 | ||||
丸三証券 | 〇 | |||
東洋証券 | ||||
むさし証券 | ||||
極東証券 | ー | |||
藍澤證券 | ー | |||
Jトラストグローバル(HS) | 3 | |||
水戸証券 | ー | |||
西村証券 | ー | |||
あかつき証券 | 〇 | ー | ||
香川証券 | ー | |||
ちばぎん証券 | ー | |||
光世証券 | ー | |||
西村証券 | ||||
静銀TM証券 | ー | |||
三田証券 | ||||
今村証券 | ||||
西日本シティTT証券 | ||||
北洋証券 | ー | |||
ひろぎん証券 | ー | |||
八十二証券 | ||||
岡三にいがた証券 | ||||
安藤証券 | ー | |||
立花証券 | ー | |||
FFG証券(旧福岡証券) | ー | |||
益茂証券 | ー | |||
第四北越証券 | ||||
廣田証券 | ||||
中銀証券 | ||||
リーディング証券 | ||||
モルガン・スタンレーMUFG証券 | ー | |||
クレディ・スイス証券 | ー | |||
シティグループ証券 | ー | |||
ゴールドマン・サックス証券 | ー | |||
UBS証券 | ー | |||
Bofa証券(メリルリンチ) | ー | |||
フィリップ証券 | ー |
当選本数(ネット配分)は概算になっています。
幹事団と委託幹事の関係
あくまでも可能性があるだけで絶対ではありません。
幹事団 | 委託幹事 |
SBI証券 | SBIネオモバイル証券 SBIネオトレード証券 |
三菱モルガンスタンレー証券 | auカブコム証券 |
大和証券 | CONNECT |
岡三証券 | 岡三オンライン証券 |
その他にマネックス証券、松井証券などは
後日、委託幹事に名を連ねる場合があります。
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コメント 初値予想
プラス要素 | 業種 売上 LU 売出低 |
マイナス要素 | 規模 赤字 |
プラス要素
AI関連とIPOでの人気は高め
売上右肩上がり成長性が感じられる
ロックアップは1.5倍解除のものもあるが100%に
売出株式比率16.7%と低め
マイナス要素
グロースで52.7億円は大型で需給はマイナス
売上好調も赤字上場
スタンス
規模は大型もAI関連と人気は高め
成長性を加味すると価格設定も悪くない印象
最近は赤字上場には厳しい相場も
小幅上昇に期待が持てるスペック
配分期待も高めで広く浅い利益を
参加予定
第一印象の初値予想は600~850でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。
よかったらアンケートをお願いします。
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間近IPO
ケイ・ウノ,259A
シマダヤ,250A
Aiロボティックス,247A
アスア,246A
キッズスター,248A
INGS,245A
グロースエクスパートナーズ,244A
リプライオリティ,242A
ROXX,241A
そしてこちらも
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