立会外分売 田中建設工業 1450

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立会外分売 田中建設工業 1450

田中建設工業 1450
東証スタンダード【建設業】 信用
建築構造物の解体工事の施工管理に特化。
付帯工事をワンストップで受注施工。元請け比率高い

実施目的
当社株式の流動性の向上及び株式分布状況の改善を図るため

評価 D 参加確率 45%

発表日 3/5 実施予定日 3/13~15

分売枚数 1500枚(発行株式に対する割合3.45%)

申込上限 50

発表日終値 2220円

前日終値 1989円 割引率 3.97%
分売価格 1910円

予想PER  10.21  実績PBR 1.55
業種平均    15.3                      1.17
(3/8 10:57時点での東証、同業種の平均)

配当 3月 73円 3.29%

優待 なし

業績 

  202203 202303 202403
(会社予想)

(コンセンサス)
月数 12 12 12  
売上高 9824 11246 14.5% 12000 6.7%  
営業利益 1418 1560 10.0% 1385 -11.2%  
経常利益 1434 1600 11.6% 1400 -12.5%  
当期利益 967 1086 12.3% 945 -13.0%  

増収減益見通し 経常利益進捗率3Q67.9%
2/9 2024年3月期第3四半期(累計)、経常損益950百万円。

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発行株式に対する割合は3.45と高め
分売枚数は1500枚と少なめ
流動性は発表前の10日平均で28.1枚と低め
1か月間の出来高の幅は0~65
年初来高値 2780円 2023/03/29
年初来安値 1905円 2023/12/25

流動性 枚数に対して低く不安がある、発表当日は出来高0
業績 増収減益見通し 3Q67.9%
2024年3月期第3四半期(累計)、経常損益950百万円。
株価 PERは若干割安、PBRか若干割高、配当3.29%
株価位置 発表後に間近高値圏からレンジ中央に

スタンス
流動性に不安があり
業績の見通しも若干の不安がある
株価、配当(3月一括)、株価位置に望みを残すが
過去の分売をみると望みは低め
分売価格が2000円を切ってくれば反発期待も
実施日までにもう少し整って欲しいが
まあ無理に参加することないかと

過去の分売

実施日 枚数 上限 分売価格 割率 始値 高値 安値 終値
2020/11/25 2000 50  2027 3.01% 2027 2028 2020 2020

参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。

前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。

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