立会外分売 南海辰村建設 一家ホールディングス結果 IPO 2件承認 2/20の予定 2/17の結果

スケジュール 明日のスケジュール

 

IPO 立会外分売 2/17予定

新規公開株 IPO

BB期間 当選発表日 購入申込最終日 上場日
吸収金額(億) 想定価格 仮条件 市場 業種 主幹事 評価

ハルメクホールディングス 7119

3/6~3/10 3/13 3/17 3/23
43.6 1550   東G 小売 大和 みずほ

日本ナレッジ 5252

3/7~3/13 3/14 3/20 3/23
5.64 1310   東G 情報通信 SBI

SHINKO 7120

3/6~3/10 3/13 3/17 3.22
20.7 2060   東S 卸売 大和

プライム・ストラテジー 5250

2/6~2/10 2/13 2/17 2/22
13.5 1220 1250~1390 東S 情報通信 SBI

 

立会外分

やまみ 2820 2/28~3/2

グラフィコ 4930 2/22~28

フォーバル・リアルストレート 9423 2/21~24

大英産業 2974 2/20~22

一家ホールディングス 7127 2/17実施中
前日終値 601 分売価格 582 割引率 3.16%

南海辰村建設 1850 2/17実施中
前日終値 312 分売価格 303 割引率 2.88%

IPO 立会外分売 2/16結果

IPO

プライム・ストラテジー 5250 繰り上げなし

立会外分売

NaITo 7624 2/16実施
前日終値 154 分売価格 149 割引率 3.25%
始値 151 高値 151 安値 149 終値 150

コメント

お疲れ様です。
日経平均は194.58円高の27,696.44円
売買高は11億4174万株
売買代金2兆6373億円
値上がり1291、70.3%
値下がり479、26.1%
変わらず66、3.6%
前営業日の米市場は
NYダウ、38.787ドルの上昇
ナスダック、110.45ポイントの上昇
S&P500、11.47ポイントの上昇
前日の米市場は1月の小売売上高が強い内容であったことから
FRBによる金融引き締めが長期化することへの警戒感が再燃したが
グロース株、ハイテクなどが強く3指数は揃って上昇
欧州市場の上昇が目立った
日本株は円安の影響もあり1日を通して強い1日
33業種中28業種が上昇

IPOに2件の承認

銘柄名 想定価格 吸収金額 備考
SHINKO 2060円 20.7億円 規模△ 業種△ 業績△
株価に割安感あり
VCなしのロックアップ日程で100%
日本ナレッジ 1310円 5.64億円 規模 〇 業種 〇 業績 △
ハルメクと同日上場
ロックアップは日程で95.0%

SHINKO スペックはそれほどの強さはないのですが
需給面は良い感じで参加に支障はないと思われます。
日本ナレッジ この規模、この業種で流石に割れない

NaITO実施されました。
朝の様子は微妙で予定通りの不参加
結果のほうは完売していて始値でプラス2円と大健闘
これは地合いが良かったからなのか、割安感からなのか?
出来高は4752枚ですので半分以上の人が保持を選択
朝の読みは微妙で終了です。

実施2件
南海辰村建設
発表日終値が325円で前日終値が312円
割引率が2.88%で分売価格が303円
3425枚(1.19%)の分売
調整幅は13円の下落で4.0%%
前日の出来高は300枚で分売枚数の8.76%
調整幅も低く、流動性も足りない状態
割安感のある株価で分売価格は少し前の底値の位置
3月の配当まで持てばリスクはかなり低そうですが
反発での即利益は難しそう
スルー案件ですがゆっくり構えて面倒でない方は参加してもいいかと
朝の様子は見る方向で

一家ホールディングス
発表日終値が629円で前日終値が601円
割引率が3.16%で分売価格が582円
3000枚(4.49%)の分売
調整幅は28円の下落で4.45%
前日の出来高は1378枚で分売枚数の45.9%
調整幅は低く流動性は程々に上昇
割引率に頑張りがみられ株価位置も悪くない
割高なのは否めないが、もともと優待銘柄
3月の優待までは楽しむ感覚での参加はありかと
朝の様子が酷くなければ多分参加

明日の朝8:10までに参加、不参加を記載します。
おはようございます
2/17 8:17
一家ホールディングス 参加
優待まで気長に
南海辰村建設 参加
お勧めはしないですけど
どちらも気持ちはゆっくりめに構えて
NYダウ 431.20ドルの下落
日経平均CFD 181円の下落
見に来ている方、若干少なめ
南海辰村建設 500株約定

はこちらでした。

初値予想

銘柄名 公募価格 初値予想 初値
プライム・ストラテジー 5250 1390 2500~3200   
テクノロジーズ 5248 1000 2500~3000 3650

おまけ

個人収益データ 2019/05~
IPO 2020 ベスト10ワースト10
立会外分売 2020 ベスト10ワースト10
IPOチャレンジポイント 過去実績データ

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