立会外分売 SPK 7466
SPK 7466
東証プライム【卸売業】 信用
自動車用補修・車検部品の卸。
建機組み付けも。
連続増配期数は全上場会社中３位。好財務
実施目的 株式の分布状況の改善及び流動性向上を図るため
評価 B 参加確率 75％
発表日 11/8 実施予定日 11/15～11/17
分売枚数 1280枚(発行株式に対する割合1.22％)
申込上限 20枚
発表日終値 1420円
前日終値 1373円 割引率 2.99％
分売価格 1332円
予想PER 8.39 実績PBR 0.71
業種平均 12.4 1.09
(11/11 終値時点での東証、同業種の平均)
配当 3月、９月 44円 3.10％
優待 なし
業績
| 202103 | 202203 | 202303(会社予想) | |
| 月数 | 12 | 12 | 12 |
| 売上高 | 41,902 | 47,686 13.8％ | 50,000 4.9％ |
| 営業利益 | 2044 | 2034 -0.5％ | 2170 6.7％ |
| 経常利益 | 2042 | 2287 12.0％ | 2300 0.6％ |
| 当期利益 | 1383 | 1625 17.5％ | 1700 4.6％ |
増収増益見通し
経常利益進捗率２Qで51.5％
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発行株式に対する割合は1.22％と低め
分売枚数は1280枚と若干少なめ
流動性は発表前の10日平均で134.5枚と程々
１か月間の出来高の幅54～538枚
10/18に年初来高値
流動性は枚数に対しての不安は感じない
業績は増収増益で特に問題なし
株価は割安感があるが、配当も3％越え
株価位置は緩やかな上昇チャート中、間近の安値圏にある
発表後調整は少し入っている状態
スタンス
前回は7/21に実施されていて始値では3円の上昇とショボいが
1日を通してプラス圏を推移している
今回は前回よりも枚数が少なく
割安感、配当を考えるとリスクはかなり低い
普通に参加で問題ない案件で調整が大きければ旨味も増えそう
枚数の少なさから配分確率は低そう
同日実施の南海辰村建設よりも、こちらが優先予定
| 実施日 | 分売枚数 上限 | 分売価格 割率 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 |
| 2022/07/21 | 2640 20 | 1352 2.94％ | 1355 | 1386 | 1355 | 1372 |
参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。
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間近に実施の立会外分売
南海辰村建設,1850
アレンザホールディングス,3546
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