立会外分売 東京自働機械製作所 6360

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立会外分売 東京自働機械製作所 6360

東京自働機械製作所 6360
東証スタンダード【機械】 信用
たばこ自動包装機から出発し食品包装、古紙圧縮機等へ総合化。
銘産・贈答品包装で高シェア

実施目的 一定数量の売却意向あり
     分布状況の改善及び流動性の向上

評価 C 参加確率 55

発表日 8/10 実施予定日 8/24~8/31

分売枚数 673枚(発行株式に対する割合4.63%)

申込上限 20

発表日終値 1641円

前日終値 1591円 割引率 3.83%
分売価格 1530円

予想PER     5.10  実績PBR 0.40
業種平均       14.9            1.05
(8/10、終値時点での東証、同業種の平均)

配当 3月 60円 3.66%

優待 

業績 

  202103 202203 202303(会社予想)
月数 12 12 12
売上高 10708 8819 -17.6% 11000 24.7%
営業利益 620 386 -37.7% 550 42.5%
経常利益 778 526 -32.4% 650 23.6%
当期利益 545 373 -31.6% 450 20.6%

増収増益見通し
1Q経常利益進捗率-6.2%

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コメント

発行株式に対する割合は4.63と高い
分売枚数は673枚と少ない
流動性は発表前の10日平均で29.0枚と低い
8/1~8/4の期間の出来高が多く
4日間の平均は55枚で平均値を上昇させている
発表日の当日の出来高は0

枚数は少ないが流動性も低く対発行も重い
業績は増収増益見通しだが1Q進捗-6.2%
株価には割安感がある
株価位置は中長期でのレンジの中央値にある

スタンス
分売枚数は少ないが流動性も低く対発行も重い銘柄
割安感があり現状ではレンジの中央値に近い状態
流動性の低さから反発期待での参加は厳しいが
割安からの中長期目線であれば参加はできそう
そのため調整が入れば入るほど旨味は出てくるので大きな調整を期待
3月の一括配当でそこまでもつれる可能性もありの気持ちで
実施までには時間があるので取りあえずは様子見で
過去の分売は2018年とかなり前だが結果は出している

過去の分売結果

実施日 枚数 上限 価格 割引率 始値 高値 安値 終値
2018/08/17 720 20 1721 3.04% 1735 1748 1735 1739

参加、不参加は実施日の8:10までに予定のページに記載します。
前日にこの分売に対する考え等も
予定のページに記載しています。

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