IPO Speee 4499
参考値として前回の数字も残してあります。
評価 C スタンス 6:4 全力参加
JASDAQS【情報・通信業】
データ資産を利活用したマーケティング活動を
支援するMarTech事業及び消費者と事業者を繋ぐ
プラットフォームサービスを提供しリアル産業の
デジタルシフトを促進するX-Tech事業の運営等
吸収金額 83.4億円
今回 25.4臆円
想定価格 2,590円
今回 2,270円 仮条件 2,520~2,880
当選枚数 2,802,000株 O.A.分 420,300株 売出比率 7.0%
975,600株 O.A分 146,300株 売出比率 12.3%
BB申込期間 | 6/25(木)~6/30(火) |
当選発表日 | 7/1(水) |
購入申込期間 | 7/2(木)~7/7(火) |
上場日 | 7/10(金) |
幹事団
証券会社 | 割当数(株) | 割当(%) | 当選本数(単元) |
野村證券 | 849,100 | 87.03 | 849 |
SBI証券 | 58,500 | 6.0 | 184 |
楽天証券 | 9,700 | 0.99 | 97 |
マネックス証券 | 2,400 | 0.25 | 24 |
大和証券 | 7,800 | 0.80 | 12 |
SMBC日興証券 | 58,500 | 6.0 | 8 |
みずほ証券 | 36,500 | 3.74 | 37 |
いちよし証券 | 1,900 | 0.19 | 2 |
藍澤證券 | 1,900 | 0.19 | ー |
当選本数(ネット配分)は概算になっています。
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コメント 初値予想
プラス要素 | 業種 業績 黒字 VCなし ロックアップ |
マイナス要素 | 大きめ |
東証マザーズ 情報・通信業 大型
データ資産を利活用したマーケティング活動を
支援するMarTech事業及び消費者と事業者を繋ぐ
プラットフォームサービスを提供しリアル産業の
デジタルシフトを促進するX-Tech事業の運営等
上場市場がマザーズから
ジャスダックスタンダードに変更され
規模も縮小され中型案件となっています。
業種的に人気があり業績もよく
VCもなくロックアップもしっかりですので
大幅な上昇とは言えませんが
利益圏での着地をしてくると思います。
唯一気になるのは規模感だけですが
前回の時よりも3から4分の1の
サイズ変更がありましたので
それほど気にしなくてもいいと思います。
全力参加で大丈夫と思いますが
現在承認されているIPOでは
最弱クラスなのは否めませんので
わかったうえでの参加でお願いします。
第一印象の初値予想は2,500~3,000でお願いします。
これ以降の予想は予定のぺージにて行います。
仮条件等、各社割当、後日追記します。
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