ウェルスナビ 楽ラップ テオ 今年最後も最高益更新の23週目報告

グラフ23週目 暇つぶし(ロボアド等)

先週のロボアドバイザーです。
今年最後も最高益更新の23週目になっています。

順位 現在値 利益 先週比
ウェルスナビ 107,909 7,909 193
楽ラップ 107,499 7,499 717
テオ 106,750 6,750 778
322,158 22,158 7.4% 1,688

赤がプラス
青がマイナスになっています。

ロボアドバイザー報告 23週目

ウェルスナビ23週目

 

 

楽ラップ23週目

 

テオ23週目

 

グラフ23週目

 

 

 

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今週もプラス1,688円と3週連続のプラス継続により
今年最後も無事に最高益更新報告です。
先週プラス2,873円で先々週が4,402円ですので
プラス幅は少くなっていますが、年末ですし
プラスを続けていますのでまったく問題ありません。
利益率も7.4%と着々と10%を目指しています。
全てのロボアドバイザーで最高値更新は先週と変わらずですが
利益幅は順位とは逆の強さを見せましたので
3つのロボアド間は縮まっています。
テオが出遅れていましたが今週は盛り返しています。
全てのロボアドが最高値更新はロボアド投資が固く動くことを
物語っている気がします。
来年もこんな感じでお願いします。
最後に手数料ですが
ウェルスナビ 379円、楽ラップ 310円、テオ 459円
実費として引かれた額となっています。
楽ラップが1番かかっていません。
ウェルスナビとテオですが初月の手数料が
ウェルスナビは日割りで、テオは月割りみたいで
その分高くなっていますが基本的には同じ形態です。

今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 20週目
ロボアド 21週目
ロボアド 22週目

ここより下は常備掲載文になります。

全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21

ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF海外ETF日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。

ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。

各社説明

ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~

テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~

楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり

詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。

 

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