ウェルスナビ 楽ラップ テオ 8週目報告 黒字転換 順位激動

ウェルスナビ8週目 暇つぶし(ロボアド等)
ウェルスナビ8週目

先週のロボアドバイザーです。
黒字に戻ってきました。

順位 現在値 利益 先週比
ウェルスナビ 100,964 964 +2,316
楽ラップ 100,944 944 +2,226
テオ 100,782 782 +1,263
302,690 2,690+0.9% +5,805


では画像をどうぞ

ロボアドバイザー報告 8週目

ウェルスナビ8週目

ウェルスナビ8週目

楽ラップ8週目

楽ラップ8週目

テオ8週目

テオ8週目

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黒字転換です。
やっと戻ってきました。
日本株は調子がいいのかわかりませんが
日経平均は調子がいいのは確かです。
今週も3つともプラス方向の動きをみせて
黒字圏へ全てのロボアドバイザーで入りました。
テオは下に対して堅い動きで全体が下がるのを
カバーしてくれていましたが
上に対しても同様に堅さをみせています。
良いのか、悪いのかはもう少し長い目での
判断がいいような気がします。
ウェルスナビも一番激しい動きは変わらずで
こちらもテオ同様に良いのか悪いのかを言うのは
早い気がします。
楽ラップは前評判よりパフォーマンスが
いい印象を受けています。
伊達に人気3位をとっていなかったみたいです。
やっとロボアド1週目以来のプラス圏復帰です。
やっぱりプラスの数字が並んでいる方が気持ちいいですね
これからはニヤニヤ眺めていけるように願っています。
ではまた

今までロボアドバイザーのページ
ロボアド 5週目
ロボアド 6週目
ロボアド 7週目

ここより下は常備掲載文になります。

全て100,000円スタート
入金日は2019/7/21

ルール
運用ルールですが基本何もしない入れっぱ投資です。
ウェルスナビと楽ラップは1番ハイリスク、ハイリターン設定
テオは設定ないのか?わかってないだけか?
とりあえずそのままです。
楽ラップはTVT機能(損失の緩和機能)は個性の1つと思い
付けることにしました。
図式としては米国ETF海外ETF日本ETFの感じです。
細かいこと気にせず純粋に数字だけ参考にして下さい。

ウェルスナビは緑の文字部分(−だと赤字)に22円のズレがあります。
これは1度出金した後に入った配当金等が残っていた為です。
今回は調整して10万円スタートになっていますので
黒文字部分をみていただくとありがたいです。
緑文字数字は−22円か0.2ドルすると正確な数字になります。

各社説明

ウェルスナビ
米国ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
長期割あり
最低投資額 10万~

テオ
海外ETFで運用
手数料
3,000万迄年1.08%
3,000万超年0.54%
最低投資額 1万~

楽ラップ
国内投資信託で運用
手数料
固定報酬型(年最大1.372%~1.6816%)
投資顧問料+管理手数料+ファンド費用
成功報酬型(年最大1.272%~1.5816+運用益の5.4%)
投資顧問料+管理手数料+成功報酬ファンド費用
約2%の運用成果がでると固定報酬のほがお得
約70%が固定報酬型を選択しています。
最低投資額 10万~
TVT機能(損失の緩和機能)有か無か選択可能
メリット:大暴落時持ち株比率を抑えて損失を抑える
デメリット:相場が大暴落後の好転時に乗り遅れる可能性あり

詳細はロボアドバイザー各運用会社のサイトでご確認下さい。

 

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